スペイン語アウトプット表現力を磨くための五行エッセイ修行④
勝手に自作スペイン語五行エッセイ第4回目です。今回はスペイン語の動画を視聴して、そこからアイデアやヒントを得るスタイルでいってみます。【追記:日本語訳追加しました】
独学でスペイン語上級者をめざすにあたり情報収集活動をする部:部員独り......el Club de Adictos al Español(CAE)
勝手に自作スペイン語五行エッセイ第4回目です。今回はスペイン語の動画を視聴して、そこからアイデアやヒントを得るスタイルでいってみます。【追記:日本語訳追加しました】
勝手に自作五行エッセイ第3回目です。今回は趣向を変えて、“主題⇒方法3つ”のパターンでやってみます。書けば書くほど上達するのはわかってるけどそもそも理由や方法などが3点もそろわないから書き始められない症候群対策として2点ではなく3点なわけの浅い考察、発展バージョン施策、などなど。
勝手に自作五行エッセイ第二回目です。今回のお題は:『ストレスと引き換えにお金をもらう時代は終わる、らしい。』です。それに加え、この学習法の醍醐味、前回と今回のエッセイの出来に関する勝手な深い反省、使い回しのできるテーマやトピック、などなどについて記します。
自作のスペイン語“五行エッセイ”を、はずかしげもなく公開してみることにしました。いえ、ちがう、はずかしげもなく公開するような場を意図的に設け...
前回はDELE口頭試験対策としてC1合格までメインでやっていた自己完結型(多分)学習『(スペイン語で)独り言』に関する詳細を記しましたが、今回もその続きで、その学習効果をアップさせる方法や巷の評判や心構えなどを見てみます。
スペイン語の話術上達なくしてDELE口頭試験攻略はありえない、と当たり前のことを綴った前回でしたが、今回は『自分の言いたいことや考えをスペイン語で口頭表現する』ための能力向上目的のトレーニングとして個人的にやったことを具体的に書いていきます。
合格したことも忘れそうになるぐらいの時間がとくとくと流れ去った頃に、合格を手にした者にだけひっそり届く、“正式な”紙のDELE合格証書(DIPLOMA)。ちょっといい紙のやつ。で、ところで、そのDELE合格証書はいったいいつ届くんですか?
今回は、前回取り上げた“獲得できる語学力の質はかける期間(年数)や密度には関係ない、関係してくるものがあるとしたら時間数ぽい”という論に対して、“いや、期間(年数)や密度は大いに関係ある”とする意見について見てみます。『ぎゅっと短期戦』vs『じっくり長期戦』の対決です。
結構前の話になるのですが、語学界には、上級レベルのさらに上を行くネイティブレベルと呼ばれる領域が存在するということを知りました。そして、色々調べた結果、上級レベルとネイティブレベルの溝は深いどころじゃないほどに深い、みたいなのです。
今回は、実際にやった対策についてです。まず、なにはともあれ口頭試験攻略のために不可欠なのは言うまでもなくスペイン語での話術の上達ですが、そのためのたったひとつの秘訣について掘り下げてみます。