DELE C2合格までの記録⑭:合格までにやったこと【西作文編】(7)
前回に引き続き、スペイン語文章を書く際に個人的に注意してきた点いろいろについて記していきたいと思います。今回は、文章力不足や論理的さ不足、さらには内容の中身のなさ、を補うための工夫各種、効果的な飾り付け方や格好のつけ方を。
独学でスペイン語上級者をめざすにあたり情報収集活動をする部:部員独り......el Club de Adictos al Español(CAE)
前回に引き続き、スペイン語文章を書く際に個人的に注意してきた点いろいろについて記していきたいと思います。今回は、文章力不足や論理的さ不足、さらには内容の中身のなさ、を補うための工夫各種、効果的な飾り付け方や格好のつけ方を。
前回から引き続き、独学を続けるためのモチベーション維持方法あれこれについて色々な角度から考察します。不純なものから高尚なものまで幅広くカバー。今回は、上達や進化の証を血まなこになって探してみるも自由編です。だれか、上手になったねー進歩したねー順調に進んでるねー、と言ってくれ、ポルファ!!
今回からは、スペイン語作文能力向上の戦略の一環として、対策本から頂戴したアドバイスからネイティブに添削してもらった際に言われたこと、そして文法書から得た知識からはたまた自分の勝手な思い込みまですべて含めて、いままでに個人的に注意してきたポイントをまとめてみます。
今回は、“C2合格までの西作文練習における戦略”実行中における“時間があっても書けない場合”に個人的感触として効果的っぽかった対策:瞬間西作文、関連表現収集とコンセプト固め、作文手順のパターン化、などについて記したいと思います。
スペイン語仕様のキーボードにする設定方法 ◎PCの場合 (※Windows7で日本語OSという環境下でのみ検証済) ①: PC画...
今回は、個人的にはC1合格後から活用してみて大いに助けになったと思う「ネイティブによる作文添削」を取り入れることの意味やメリット、具体的にどう助けになったかなどを掘り下げてみます。
今回からは、スペイン語作文対策において、可能なら効率よく上達したいがために取る戦略実行中、個人的にも例外なく経験した「時間があっても書けない」という症状に対して個人的感触として効果的っぽかった策についてまとめていこうと思います。
一般ピーポーの話すスペイン語を聴きたい。著名人や知識人やニュースキャスターのものでなく。赤ん坊から年輩者まで。都会から田舎まで。それはもう幅広く。そして方言も含めていろんなバリエーションに触れて慣れて苦手意識があれば克服したい。DELE試験時、どの方言のものが出題されるか、のドギマギやソワソワを少しでもソフトに。
前回から引き続き、西作文対策としてやったことについてです。前回は、色々うまいことを言われ、じゃあ「しゃーない書くよ」となったところで終わりでしたが、今回は実践編で、具体的な西作文練習における戦略についてです。
この回からは、実際やったことに関して書いていきます。まず、スペイン語文章表現(西作文)パートです。このパート、個人的には、それにしても正直ちょっと忘れたいぐらいに練習も本番も他のどのパートよりもヘビィでした。